10月21日、東京の原宿でエイズ啓発のハロウィーンパーティーが開催され、約70名の思い思いに仮装した若者たちが集まったそうです。
このパーティーは同日からクリスマスの12月25日まで67日間にかけ全国で開催されるエイズ啓発キャンペーン「wAds2007」のオープニングイベントとして開催されたもの。
イベントでは6000人の“女の子と競演”したという、カリスマAV男優・加藤鷹さん(45)も登場しました。
そして辻ちゃんを批判しました。なぜかというと…。⇒ranking
加藤鷹は、「AV業界は『(感染症対策などに関して)いい加減なんじゃないか』という目線で見られている業界。
1992年のエイズ騒ぎ以前は確かに感染症に関しては自分自身の管理ということだった。
避妊に関しても女優さんの自己管理という感じ。正直言って、それからコンドームを使用するようになった」
と話し、業界内の意識が高まったことで、今では
「撮影でコンドーム装着は当たり前。(私は)年に最低15回以上はエイズ検査を含む全ての感染症の検査をしている」
とのこと。
加藤さんはさらに、70人の若者たちを前に、次々と持論を展開。
「性的な話となると、『臭い物には蓋をしろ』となる風潮がある。『朝、歯磨いた?』という話と『今日コンドーム持った?』というのは同じ。
そういうことの話って言うのは、シモの話じゃない。
俺から言わすと、頭を使ってやることだから、上の話、“脳みそ”の話」「コンドームをちゃんとつけるよう、教育すべき。厚生労働省と文部科学省が長年やりあってるのは、バカみたい」。
加藤さんはその後のPJニュースのインタビューで「O-157は騒ぐけど、性病を騒がないのは、マスコミのダメなところ」と語ったが、元モーニング娘。メンバーの辻希美(20)とその夫、杉浦太陽(26)、そして二人の結婚を「おめでた婚」と祝福したマスコミ批判も。
「世の中に影響のあるタレントが『デキちゃったから、結婚します』って
。記者も『おめでとうございます』とか言ってる。そんなこと言ってたら誰が避妊しますか?
俺はあのモラルは許せない。それを見てる若者たちも、『じゃあ俺もナマでヤって、デキたら一緒になればいいんでしょ』、となる。結婚してから子どもを作るという本来の順番が、おかしくなっている」
と語ったそうです。
イベントでは他にも、手記の朗読やダンス、ジャグリングなどが用意され、若者たちは夜遅くまでパーティを楽しんだとか。
エイズ啓発キャンペーン「wAds2007」は、世界エイズデーの12月1日にはJICA地球ひろば(渋谷区)で、シンポジウム「生と性について考える」を予定しています。(ライブドアニュース)⇒ranking
でき婚は辻ちゃんだけじゃなくいっぱいいるしね。
でも仕事の面で周りの人に迷惑をかけちゃったからね。もう少し考えたほうがよかったかも。⇒ranking
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